2010年05月02日

自分は世界、、、

誕生の時、この世界(宇宙)にある素材で体は造られ、
世界にあるものごとに影響を受け精神と体を育み、
そして、
死ぬ時、世界の中に戻っていく。

自分とこの世界の境界線なんてないんじゃないかなっておもった、、、

ボクは世界で、世界はボク!

思考が、自分と世界を別々のものだと分けているだけ、、、

一息の空気、一滴の水、一粒の食べ物がなければ、体は存在できず、

一筋の光、一つの音、ひとつの言葉、ひとつの感触がなければ、ボクにはなんの考えも起きない。

この世界がなければ、ボクは存在しないし、ボクはボクでない。
posted by taku at 23:51| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

スピリット

この一年くらい友人たちや本の影響もあって、スピリットって言葉に良く出くわすし、凄く気になってた。
 
所謂、少し前にはやった精神世界とかオーラとか前世とかのスピリチュアル系っていうのとは違って、
ボクが気になってんのは、精神や魂を意味するスピリットのこと。 
 
「あなたは、どんなスピリット(精神や魂)を持って行動し?日々を生きていますか?」
 
いままで考えたことがないクウェッションが現れ、

少し立ち止まって考えてみた。
 
表面的な物事といった外見は化粧や整形で、仕事は突然の倒産や解雇で、言ってることも嘘で、
更に社会の流行で、どうにでも変わる可能性がある、

だから、その奥にあるスピリット、つまりその人の本質みたいなものを見たり、感じたりすることは重要だとおもった。
 
そうすれば、
表面的なことにとらわれることが少なく、自分や他人の本質を感じ、知ることが出来る。

な〜んて、そんなことを言いつつも、
女性の表面的な美しさに惑わされたり、
権力や金の力に腰が引けることは相変わらず多い、、、
posted by taku at 02:45| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月29日

エンターテイメントなマスメディア!

どっちを信じる?

マスメディアか? 夫か? 妻か?

http://blog.honeyee.com/ttakashiro/

http://www.sanspo.com/geino/news/100426/gnc1004260507002-n2.htm

妻、夫、メディア、
誰が嘘をついてるのか?
それとも、みんな?

夫・高城剛が言うように、

夫婦のことは夫婦のこと、きっと二人にしかわからないことがある。
それに二人の間でもそれぞれに認識してる真実は違う。

もう、誰が真実を言っているかなんてマスメディアを通しては絶対にわからない。

それにしてもこのストーリー面白すぎる。
作り話じゃない、
嘘だらけでもリアルだから面白い。

マスメディアはこれはエンターテイメント・ショーなんだってわかってる、
だから、できるだけストーリーを面白くしたい。

マスメディアなんて信じるな、
ただ楽しもう。
posted by taku at 13:38| Comment(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月20日

福岡から仙台へ!

二週間前、桜の散り始めた福岡を出発して、
神戸、大阪、京都、名古屋、静岡、東京と各地で桜を眺める、

ビルの谷間に、街に、田園風景に、山に、、、
日本の至る所に桜が咲き、人々の心が華やいでる様子が本当に素晴らしいとおもった。

そして、4日前、桜の咲き始めた仙台に引っ越してきた。

1年半に及ぶサーカスツアー生活も残り1ヵ月半。
 
新しい場所に移動して、土地になれ、人々と知り合い、
慣れ親しんだころには次の場所への引越しの準備が始まり、
 
そして、又新しい場所へ、、、
 
同僚達も口を揃えていうように、
この生活をしてると時が過るのが速い。
 
なんでだろう?
 
同じ人や土地と触れ合う時間が短い分、
どんなに頑張ったとしても刻まれていく土地や人の記憶はどうしても薄くなる。
 
そういう記憶の薄さが時間を速く感じさせているように感じる、、、
 
もちろん、その反対に、
いろいろな景色と人々に出会えて、刺激の多い日々を過ごせるのはすばらしいけど、、、
posted by taku at 23:19| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月23日

狂気の中の希望

ヤフーニュースで神戸児童連続殺傷事件に関するこんな記事が載っていた、


「文面は謝罪の言葉で始まり、男性が人の優しさなどに触れながら暮らしていることが垣間見られたという。

 京子さん(被害者の母)は「加害者が他者の存在によって自分を見つめられている」と感想を述べた。

毎年、手紙が届いたことを公表してきたが、男性が本心を書けなくなる可能性もあるとし、今後は公表を控える意向も示した。」

本来の人間の強さに驚かされた。

加害者少年も被害者の母親も人生に起こりえるもっとも悲劇的なことから生じる、
社会からの冷たい目や、自分自身への怒り、他人への怒り、後悔、悲しみ、残虐な記憶といったあらゆる苦悩と困難に対して、
周りの人々や、社会からのサポートによってのり越え、今も生き続けている。

正直、今の日本という社会の中で、この事件をここまで良い状況に好転させられるとは思ってなかった。
どんな状況の中でも人間らしさの良い部分は存在し、
希望がある。


「他者の存在によって自分を見つめている」


その希望は人と人との間に存在する、
きっと、他人の優しさや助けがなければ、
加害者少年も被害者母親も狂気の中で命をたつか、今もどうしようもない怒りの中で日々を過ごすことしかできなかったんじゃないだろうか?
posted by taku at 18:32| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月21日

資本主義経済と自分の矛盾 映画「ジャマイカ楽園の真実」

世界経済において、
IMF(国際通貨基金)と世界銀行って言うのが、
自由経済システムを世界中に広めるのにどうやら大きな役目を果たしてるらしい!?

どうやら、それは素晴らしいことのように聞こえる!
経済のない場所に貨幣経済を広め人々を豊かにしてる!
それに、市場が広がることで、自分たちが商売出来る場所も増える!

なーんて、一瞬思ってしまうけど???

事実は違う。
市場が広がって経済の規模は大きくなって先進国は豊かになっても、
貧しい国に住んでいる人々が豊かになることはほとんどない。

IMF(国際通貨基金)とか、世界銀行とか国連とか聞くと、
国家間の争いを越えて世界を救う善玉なのかな〜っておもってしまうけど、
事実は違う。

そんな経済の現実を、
カリブ海に浮かぶ楽園ジャマイカの姿を描く映画「ジャマイカ楽園の真実」が伝える。

「あー、世界は矛盾にあふれてる。」

そして、
自由経済の恩恵を受けた企業からの給料で購入した最新のパソコンの画面で、
貧困に苦しむ人々の映画を眺めるボクもまた矛盾にあふれてる。

彼らの貧しさに同情する心はあるのに、
自分の全財産や、全人生を投げ打って彼らを救うつもりなんてない。
豊かさや快適さへの欲望がボクにもあるし、
生活が忙しい、人生が大変なんだと言って言い訳をする。

だから、他人を批判したり裁けるはずがない。
程度が違うだけで、同じ欲望を持ち、同じ心を持っている。

そして、なんとか苦心の末に、
貧困を救えとか言って援助金を募り渡しても、
致命傷にバンドエイドを貼る程度にしかならない。
もちろん、それで、少しの人は救われるけど、
それは根本の解決につながるものではない。

映画の最後で、自分たちで食べ物を自活しようとする人たちの映像がほんの少しだけ流れる。
問題の根本解決はここにある。

同じカリブ海に浮かぶキューバは、
資本主義社会との繋がりを完全に断たれる窮状にさらされるも、
国全体で有機農法を薦め完全に自給することに成功した。

経済に組み込まれなくても、自給出来、生きらればいい。


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資本主義経済の見せる甘い夢を捨て、自活する道を選ぶこと!
posted by taku at 21:38| Comment(1) | 本、映画、、、 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月19日

アメリカ版もののけ姫、「AVATAR」

やっと、AVATARを観た。

ストーリーは評判どおりのいかにもハリウッド。
こればっかりは映画も商売なのでしょうがない。

ジブリ映画からパクッたでしょ?ってとこも多々あったけど、
まー、これも監督は素直に認めてるのでいいんじゃない。

そして、ハリウッド映画であれだけおもいっきり先住民族を殺戮したアメリカの歴史や現代文明の批判するってかなり勇気いるんじゃないかーっておもった。

もしも、ただひたすらシリアスに、
金のために自然を破壊し、そこに住む先住民族たちを殺していく資本主義や国家主義のあり方を批判するような作品作っても、こんなに沢山の人に観てもらえなかったとおもう。

監督はインタビューでこんなことを言ってた
「人間と自然界との関係性をテーマにした映画が作りたかった」

もののけ姫が、宮崎駿が日本人に向けた作品で、
AVATARは、ジェイムスキャメロンがアメリカ人に向けて作った作品だと考えると、

より多くのアメリカ人にわかりやすく伝えるって意味では、見事な作品だなーっておもった。
アメリカ人はやぱっり派手な戦闘シーン好きだししょうがないよね。

で、アメリカの子供が観たらどう感じるんだろう?っておもった。
AVATAR観て、少しでも多くの子供が、
ボクは、将来あんな人間にはなりたくないって思ってくれればいいんだけど。

で、 ジェイムスキャメロンの次回作は広島の原爆投下についてらしい?

これもアメリカにとっては未だにタブーの題材、
ハリウッド資本で作る限りはストーリーは期待で出来ないけど、
人々に与えるインパクトはかなり大きいと思う。

ちょうど、AVATARで巨木が倒れるシーン、
あういう悲惨な光景を映画館の巨大スクリーンで多くの人が観るって、
凄く意味のあるインパクトを多くの人に与えたと思う。
やっぱり木を倒したらだめでしょうって!

だから、原爆も落としたらだめでしょって、
もう一度少しでも多くの人が感じることってかなり人類にとって意味があるとおもった。
posted by taku at 19:42| Comment(1) | 本、映画、、、 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月17日

自由に生きる。 映画「潜水服は蝶の夢を見る」「夜になるまえに」

映画を観て、ふっと昔の記憶がよみがえった。

東京で浪人生活をしてた18歳の時、4畳半の狭くいかにも浪人生が住みそうな部屋で、毎日のようにレンタルビデオを借りて映画を観てた。
モテなかったし、クラかったし、自信もなかったし、とにかく、ダメだった。


例え、幸せな家庭で育ったとしても、
サッカー漬けの田舎生活は、サッカーの夢が破れてしまえば窮屈で苦痛でしかない、
ヤンキーになるにはいい家庭環境で育ちすぎていたし、
絵や音楽といった芸術があるような環境でもなかったし、
テレビは派手な馬鹿騒ぎばかりで観ているだけで欲求不満になってモテない思春期の少年にはよくない、

そんな時、モテないサッカー小僧に、
世界で生きることの刺激を見せてくれたのは小説と映画。

たった一回の人生なんだから、
恋することも、旅することも、学ぶことも、傷つくことも、もがくことも、誰と遊ぶのも、、、
自由なんだ、
とらわれないで自由に生きろ!

考えてみると、小説や映画がなかったら海外にも旅にもいこうとも思わなかったんだってことに、今気がついた!

その後、19歳でロンドンへ行って以来、現実の方が面白くて映画はすっかり観なくなった。

最近、10年ぶりに映画を良くみてる。
といっても、内容のよめるお決まりのハリウッド映画は観る気になれないから、
ドキュメンタリーか、事実をもとにした映画を観てる。

「やっぱり映画はいい!」

「潜水服は蝶の夢を見る」っていう映画を観た。
突然の病気で、植物人間状態になった有名ファッション雑誌ELLEの編集長が綴ったストーリー。
派手なファッション業界から一瞬にして片目のまぶたしか動かせなくなってしまった主人公、

意思を伝える手段は片目の瞬きのみ!!
それでも、生きる?意味って?

奇跡のトゥルーストーリー!

こういう映画があったから、
モテないダメな18歳の少年は、ひきこもらないで旅に行けたんだっておもった。

ついでに、
先週観た「夜になるまえに」という映画も同じ監督の作品で、
こちらは共産主義のキューバで、政府に虐げられながらも自由を求めて生きる同性愛小説家の半生を描いたストーリー。

二つの映画とも、
「生きること」と「自由」がテーマになってる。

考えてみると、人は常に自由を求めて生きてる。
誰も捕われて生きたいなんておもわない。

自由に感じたい、自由に動きたいし、自由に歌いたいし、自由に愛したいし、、、

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posted by taku at 01:33| Comment(0) | 本、映画、、、 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月16日

不公平貿易! 映画「おいしいコーヒーの真実」

感じてようが、
知ってようが、
ボクたちは世界的な経済システムの中に生きてる。

世界中から集められた資源と人々の手によって出来た製品を使い、食べ物を食べている。
世界は繋がっていて、
世界と関係ないなんて誰も言えない。

その関係を繋いでるのが「金」。

資本主義をみんなは自由で素晴らしいと言う。

でも、実際はこのシステムのルールは世界の誰にでも平等じゃない。
システムを最初に作り出した欧米諸国に有利なように造られている。
だから世界は歪む。

アフリカや南米が飢えて苦しみ、先進諸国にいるボクたちが富み、遊ぶ!
映画「おいしいコーヒーの世界」は、そんな世界の構造をコーヒー産業を通して見せてくれる。

金が悪いわけじゃない、
むしろ、ボクたちは、金で遠いアフリカと繋がることが出来る、
日本でアフリカのおいしいコーヒーを飲むことが出来て、アフリカで性能のいい日本の車が走ることが出来る、

経済は確かに世界を豊かで便利にしてくれる。

でも、歪む。

アフリカの小さな子供が飢餓で死んでいく、、、
映画の中で示される解決策はシンプル!

ルールを変えればいい!
公平に!

つまり「フェアトレード=公平な取引、貿易」を広げること。

正直、ボク、個人としても、経済的なことを考えると、
確かに少しでも安いものを買いたいからなかなかフェアトレード商品には手が出せない。

一人、一人の思考による小さな選択が経済システムを支えて動かしている以上、
自分たちの思考パターンを変えるしかない。

ヨーロッパのタバコパッケージにはタバコの煙で真っ黒になった肺の写真が貼られてるけど、

あんな感じでコーヒーのパッケージにも、
飢餓で苦しむ子供の写真とか貼ったらどうだろう?



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posted by taku at 19:54| Comment(0) | 本、映画、、、 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月07日

信じる力

「あっちに行けくのが正しい」
「これがカワイイ」
「これで稼げる」と言う
標識に、雑誌、新聞、広告、テレビからの情報が溢れる社会の中で産まれて育って、
自分の感覚で感じ、考え、信じ、進むことを学ぶ機会を奪われ育ったボクたち現代人。

遥か昔、自分たちの先祖は、
大海原を、ジャングルを、山々を、大草原を、
他人からの一切の情報なしに、自分たちの感覚を信じて進み生き抜いていった。

信じることの大切さ!

posted by taku at 20:51| Comment(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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