2008年11月28日

自然へ回帰! 本当に必要なもの!

Sadhana Forestのイスラエル人主人アビラムの環境や自然に対する徹底した思想と行動には、自分自身の環境に対する考えの甘さなど、いろいろと考えさせられた。

アビラムの考え方は常に「自然への回帰」ということに一貫している。

人の進化の過程を辿っていくと、30億年前の原始的な単細胞に行き着く、
その誕生は紛れもなく地球という環境によるもので、
その後も、そして、人間になるまでも、生物は常に地球環境つまり自然の中で生き、それ自体が自然の一部と言える。
当然ながら、細胞から脳まで地球の自然環境の中で最大の能力を発揮できるように進化してきた。

自然回帰をキーワードに、ビーガン食(完全菜食主義)、子供の教育、建築方法、排泄物の処理方法にいたるまで、Sadhana Forestではとにかく出来る限りのことをしている。

現代生活に慣れた自分も含め多くの欧米人にとっては、余りに極端な生活に思えてしまう部分が多く、ボランティアの中でも賛否が分かれることが多かった。

そんな中でも、今まで懐疑的だった多くのボランティアがアビラムの考えに強く共感するきっかけとなった話があった。

ビーガン食についての話の中で、環境への負荷や動物つまり生命に対する扱い方を深く考えてミルクを飲むことをしないという話から、母乳と赤ちゃんの関係についての話になった、そこでアビラムが非常に興味深い話をしてくれた。

何年も前にアビラム夫妻が、インドを旅していて、体に障害があるインド人にであったという。
その人は数年前に交通事故で、頭蓋骨が割れ、脳が外部に晒されるほど大怪我を負い、数ヶ月間意識不明に、何とか一命を取りとめ、今は障害をかかえながらも意識はしっかりとしていてしゃべるまで回復したという。
インドという衛生環境の最悪の場所でこれだけの大怪我を負いながらも回復できたのは、とにかく、奇跡的だといわれたという。
その後、お医者さんの質問の中で、赤ちゃんのときに何歳まで母乳を飲んでいたか?という質問があり、9歳までと答え、そのときにお医者さんが、なぜ普通だったら死んでいるような怪我から奇跡的に回復できたのかの理由がわかったという。

母乳の中には多くの栄養と、全ての病原体にたいする有力な免疫体が含まれ、母乳栄養児のほうが、人工栄養児よりも、病気にたいする抵抗力がつよいことがわかっていて、赤ちゃんの一生の健康を左右する。

アビラムの二番目の子供はまだ1歳に満たないのであまりわからないけど、8歳くらいになる上の女の子はとにかくいつも元気いっぱいだし、明るくて、今まで自分が思っていた子供に較べて変なすね方やいらいらしている様子がまったくなく、とにかく心身ともに健康に育っているのがわかる。

牛乳売ろうとする企業は、当然牛乳のことを良く言う、そしていつの間にか、牛乳が健康的なものだと信じきっている自分たちがいる。

母乳の代わりに牛乳や粉ミルクを飲ませると、自分の子供の人生を左右する健康状態に大きく関わることをもう一度しっかりと考える必要がある。

自分の子供の健康つまり命という、多くの人間にとって最大の関心事の話を通して、
結局は、アビラムがしているビーガン食や植林など環境的な行動が深い愛情に根ざしていることが、そこにいたほとんどのボランティアの心を打ち、自分たちの生き方について深く考えるきっかけを与えた。
話し合い後でも、ボランティアの間でこの話が上がること多かった。

そして、その2日後にフランス人の女の子が自分の左腕に英語で「NEED」と書かれた刺青を入れた。
「NEED」の意味は「必要」。
食べ物から、あらゆるものまで自分が本当に必要としているのかを、常に忘れないためにということらしい。

人間らしく、少しでも良い自分、良い人生をおくるために、
本当に必要な食べものは?
本当に必要なものは?
本当に必要なことは?
しっかりと考える必要がある。

2008年11月25日

マザーの愛

1878年に生まれ、1973年95歳でこの世を去ったマザーと呼ばれるフランス人女性が1965年にオーロビルの設立を呼びかけた。

マザーについて詳しい話は知らないけど、90歳という老齢にも関わらず後世の人類がよりよく生きることができるために努力し続けたその精神と愛情の素晴らしさは想像に難くない。

今回、中国の恩格貝で植林のボランティアをしたNGOも創設者は当時83歳の日本人の老人。

残念ながらも、二人ともお会いすることが出来なかったけど、その精神や魂、愛情の力強さ素晴らしさはその場所や故人を惜しみ尊敬する人々の様子から今も感じることが出来た。

オーロビルも恩格貝も、両方とも数十年前までは砂漠もしくはその一歩手間だった、それがいまや木々が育ち生命に溢れ、多くの生命と人々が住む場所に変わった。

そして、その全てはほんの小さな一人の愛情から始まった。

IMGP9613.JPG

理想郷を求めて、、、

国境、宗教、人種を超えて人々が繋がりあうこと、
そして、人類が精神的な進化を遂げることが出来るように。

国籍、宗教、人種に関係なく人々が集い、人類の精神的な成長を実験し、そしてよりどころにできる場所が世界のどこかにあればということで、マザーと呼ばれる一人のフランス人女性が1965年に構想を練り、インド政府をはじめ、ユネスコそして世界140カ国の協力のもとオーロビルはスタートした。当時としても、そして現在まででも、これだけの規模で世界的なコミュニティーを造ろうとしたのはこれが唯一の試みだろう。

インド政府によって用意された場所は、砂漠になる一歩手前の状態の土地。
そんな中の始まりは、水や基本的な生活状況を整えるところから始まり、生命を戻すために植林などがされていった、、、

そして、今は緑の中に40カ国から来た2000人の人々が住む場所になった。

国境のない自由な精神、そして持続可能な社会を目指すというその思想の下に世界中から強い夢もった人々が集まり、オーロビルの創造のために多くの汗を流し苦労を分かち合った。
そして、40年後の今、マザーもこの世を去ってから30年以上がたち、当初オーロビルに来た人々は老い、初期の強い求心力も希望に対する思いも失われ、オーロビルが大きく発展するにあたって、権力やお金が人々をかき乱しだしているという。
当初考えたような高い精神を持った人々が集まる理想郷が創造されることはなかったことに失望している人も多いという。

それでも、今回出会うことができたオーロビルに住む日本、フランス、イスラエルからの3家族の幸せそうな様子、そして、街や食堂で出会う人々の国や宗教や人種をはじめとした社会的なものにとらわれることのない自由な姿と笑顔が印象にのこった。

国家主義や資本主義のもとで抑圧される現代の人々と自然環境。
そんな状況に違和感を感じ世界中から多くの人が集まり、自由な精神と自然と調和した持続可能な社会を目指しているオーロビル。
理想郷にも完璧な持続可能性にも程遠く、届かないかもしれないけど、少しでも良い自分、社会、世界を目指すことの意味。
こんな世の中では、そうでもしない限り、自分も世界もただただ欲やお金に流されていってしまう。

IMGP9593.JPG
IMGP9618.JPG



世界の海から日本を眺めて、、、

昨日、そして先週と二回、オーロビルに住んでいる数少ない日本人のケンジさんという方を訪ねた。

年齢を聞き忘れてしまったけど、多分、50歳後半くらいだろう。
イタリア人の奥さんと、10歳くらいの女の子がいて、ボクが今住んでいるようなワイルドな場所とは違い、欧米風なレンガ造りのオシャレな家に住んでいる。

オーロビルでの生活のことに始まり、ケンジさんが30代の時に7年の歳月をかけヨットで世界一周の旅をした話などいろいろな話を聞いた。

GPSがない時代にヨットで世界一周することは、どこに自分自身がいるのかを太陽の向きや自然を頼りにしなければならなく、GPSによって電波から送られる情報で自分の場所が簡単に分かる今とはわけが違う。
360度水平線の真っ只中、風に海流、時に嵐まで、自然の中で生き抜いていくしかない、
そして、世界各地の寄港先で、数多くの人々に出会い助けられた話など素晴らしい冒険の話は尽きない。
その瞳の奥や発する言葉から、実際にその当時の本人の感動や状況を少しでも感じることが出来るのが、とにかく嬉しい。

そして、話は今の世の中のことから環境の話へと進む。

日本が経済的に発展していく時代に生き、その経済力に助けられ世界を旅することが出来た。
そして、旅での自然やその中で強く優しく生きる人々との出会いが、本来の自然や人の姿を教えてくれ、
ある時、日本を振り返り、何かがおかしくなっていることに気がついたという話をしてくれた。
その時は、多分80年代の初めくらいだろう。

つまり、自分が生まれた頃、既に日本の社会がおかしくなっていたことを、その時代を生きて世界を見てきた人から直に聞けたことは、そのことは知識として知っていたにも関わらず、今更ながら、強い衝撃を自分に与えた。

本来の人間らしさ、もしくは人間の良さを失った狂った社会で育ち、自分たちも多かれ少なかれその影響を受けどこか狂っていることを自覚すること、
そして、少しでも正しいていくことが自分たちにも社会にも必要だと思う。

IMGP9596.JPG

共に生きるということ

今ボランティアをしているSadhana forest では、欧米を中心に30人近いボランティアに
オーナー家族の8ヶ月の赤ちゃんと、8歳くらいの子供、そしてそれ以外に長期ボランティアをしているアメリカ人女性の5歳と7歳の男の子、そして犬が3匹、猫が2匹とかなりの大家族で生活をしている。

一旦ここで生活することになれば、全ての人が何かしらの役割を決めて生活をする。
トイレの掃除から料理、子供や犬の面倒まで、そして、日曜の夜には全員が集まり、問題点やこれから一週間の役割分担などを話し合う。
もちろん、ここを運営している夫婦が環境的な視点に沿って基本的な決まりは決めているけど、みんながいろいろな意見を言える公平な雰囲気の中、実際にいろいろな意見がみんなから出てくる。

ニュースでよく犯罪者の多くが社会から疎外感を感じていたという話を良く聞く。
当然、社会と深く繋がり生きている人間が、自分の生活が不安定になってしまうような行為をそう簡単にその社会の中でするわけがない。

そして、環境的な視点でも、地球に属しているもしくは自然に属しているという感覚がなければ、当然、自然や地球を大切にしようとは考えない。
ただ、好むと好まざるとに関わらず、全ての人が自然つまり地球に属しているという事実に間違いはなく、
この感覚の喪失が現代の多くの問題を生み出していると思う。

核化、孤立化の進む時代に生き、もう一つの生活スタイル、寧ろ本来は人類が多くの時間を過ごしてきたコミュニティーでの生き方そしてその良さをしらない自分たちのとって、ここでの生活は多くのことを教えてくる。

IMGP8916.JPG

2008年11月15日

首振りインド人に見る、文化の違い。

レストランでインド人のウエーターにこのカレーはあるか?と聞くと、
顔は前を向いたままで、顎を真横に右に左に何度か動かすリアクションが返ってくる。
今までに見たことないリアクションだけど、どうやら否定的な内容だと思ったら、後で、カレーが出てくる。
そんな経験を何度かして、どうも頭を顎から右に左に動かすリアクションは否定的なものでなさそうなのがわかってきた。

そんなこんなで、それ以外でもいろいろとインド人の反応は見慣れないものが多いし、考えていることがわからないから、気になってよく観察していると、
頭を顎から右に左に動かす動きをとにかくいろんな場面で老若男女全てのインド人がしていることに気が付いて、どうやら、インド人に独特な動きなのがわかった。

日本人で、こんな反応や動きをする人見たことがなかったから、
文化が違うと体の動きまで変わってくることに、今更ながら驚かされた。

トイレから世界を覗く。

インドでのトイレは、用が済んだら左手で拭く、そしてご飯も手で食べる。
嫌でもそうするしかない、それが、インドの文化。

そして、今滞在しているオーロビル内のSadhana forestでは、大便も小便も、肥料として使うようになっている。

そして、最近読んだ環境の本の中で、現在の水洗トイレと下水処理のことについて面白いことが書かれていた。
環境のことを調べていくと、とにかく、「持続性」や「循環」という言葉にぶつかる。

そして、人の排泄も同じように、自然のサイクルの中で循環していることが理想であり、本来の姿であるということ。
現在の水洗式トイレと下水処理の仕方では、食料が作られた大地に排泄物が戻されることがない。そんな状態を繰り返していく中で、当然、大地から多くのものが欠け、大地の生産力は衰えてしまう。

現在の水洗式トイレと下水処理方法による問題は、
大地から生産された食物を食べ排泄されたものを肥料として自然に還すことをせず、下水処理して川や海に流すことで川や海の生態系のバランスが崩れてしまうこと(排泄物が肥料になれば大量の化学肥料の使用が減らせる)、
水洗式トイレ、遠隔の下水処理システムに運ぶため、そして下水処理によって使われる大量の水などなどがある。

現在のトイレや下水処理システムを変えることで、排泄物を自然の循環の中に戻し、大量の水消費を減らすことができれば、環境問題にとって大きな一歩となるとおもう。

当たり前のようにして、どちらかというと出来る限り避けていた排泄という行為。その中に自分たちのことや命のこと自然のことを考える多くのヒントが隠されている。

きっと、文化による排泄の違いが、環境や生きることに対する違うも生むに違いない。

教えなくても、子供は学ぶ。

今ボランティアをしているSadhana Forestには、
シングルマザーアメリカ人のアナの4歳と7歳の兄弟、イスラエル人主人アビラムとヨリートの7歳の娘と8ヶ月の赤ちゃんがいる。

30人ほどのボランティアと共に、子供たちも共同体の中で生活をしている。
そんなわけで、自分自身が子供だったとき以来の子供との共同生活、いろいろなことが見えてとても面白い。

ここの主人アビラムの考え方は、環境のことに始まり子供に関してまで、とにかく、ユニークというか現代人が忘れてしまった自然や人間の本来の姿に立ち返るといった核心にせまったことばかりでいろいろと考えさせられる。

そんな中の一つとして、英語で「Unschooling」つまり学校を否定するという考えについて、面白い話をしてくれた。

例えば、日本人の子供がフランス語ばかり話されてる生活で育つ、そうすると、子供は日本人であろうと、日本語は覚えずにフランス語を覚える。
つまり、子供は環境から学ぶことが出来て、無理に何もかも教え込む必要はない。

無理に教えることよりも、「環境」つまり周りにいる人々が良い例となることで、子供は勝手にその良い例を学ぶ。

今の教育が「教える」ということにあまりに隔たっていること、子供に無理に教えることよりも、「良い例」を示してあげることで子供は勝手に学ぶ。

そして、いつも穏やかで自由なアビラム夫婦から生き方を勝手に学びいつも笑顔で元気いっぱいな子供と、いつもストレスでどこか落ち着きのないアメリカ人のアナから多くを学び落ち着きがなく不安げな子供を見ていると、いろいろなことを考えさせられる。

子供たちの周りにいる自分たちがどうあるか?どう生きているか?
もう一度考え直す必要があると思う。

2008年11月06日

11月4日 オーロビル到着

昨日朝早くにチェンナイを出て、昼に最初の目的地オーロビルへ到着。

まずは、ボランティアと宿の情報を得るためにオーロビル内にあるビジターセンター(案内所)へ。
とにかく広い。共同生活のコミュニティーというサイズ越えて街サイズ。
ビジターセンターに向かうまでの道に、日本で例えると箱根などの少しハイセンスな観光地にある小さなギャラリーやレストランが並ぶ。そして、ビジターセンター内も、西洋人の観光客が数十人はいる。
そして、自由で無国籍の精神を掲げるオーロビルが環境だけでなく、ヨガ、アート、ダンスまで、自由な精神を必要とする多くの文化的なことでも多くの人を魅了してるのがわかる。

早速、Sadhana forestとという一件のボランティアの出来る場所を紹介され、まずは試してみることに。あいにく、主人が、毒蛇にかまれたとかで一週間ほど、家を開けているとのことだったけど、欧米を中心に各国から30人ほどのボランティアが住み込みで働いている。
一応は英語がしゃべれるものの、さすがにこれだけの西洋人に一気に囲まれると、名前は覚えられないし、ちょっと困る。

ここでのボランティアの条件は、1泊300円で、三食付。
ご飯はベジタリアン料理。しかも、英語でビーガンと呼ばれる、卵やチーズなど一切の動物性のものを取らない料理で、いろいろなハーブにスパイスを使ってかなり美味しい。
働くのは、朝6時半から2時間、そして朝飯を食べた後に、9時半から二時間、そのあとは自由。
そして、早速、ここでも、中国、ボルネオに続いて3度目の植林を体験。
夜はブラジルの踊りカポエラのワークショップへ。
オーロビルではいろいろなワークショップを受けることが出来る。

数百万年前にアフリカの森から出た人類が、それぞれ世界中に散らばり固有の豊かな文化を創ってきた。
ほんの数十年前までは、国や文化を超えて自由にコミュニケーションを取ることが出来なかった。
そして、今は、世界中の人々と自由にコミュニケーションを交わすことで、お互いの良さを分かち合うことが出来る。

例えば、食べ物がわかりやすい。
アジアの東の果て日本で、インド料理、イタリア料理、そしてタイ料理まで、自由に世界中の食べ物が食べられること。
そして更に、当たり前に食べているほとんどの野菜は日本以外が原産であることを考えると、現在の自分たちの生活の豊かさが、いかに世界中の多くの文化や自然の恵みの上に成り立っているのがわかる。

オーロビルが掲げている重要なことの一つに、国籍に関係のない自由な精神を持つことで、人類文明が精神的にも物質的にもより豊かになることがある。

これから、オーロビルで多くのことを学べることが楽しみ。

インド汚いです。

今日は一日、チェンナイ市内をいろいろと歩いてまわった。
昨晩、暗闇の中でみた景色と変わらない汚い街の様子に、少し、気が滅入る。
そして、あまり感じのよくないインド人たちにも、更に気が滅入る。

IMGP8661.JPGIMGP8705.JPGIMGP8752.JPG

2008年10月31日

オーロビル、持続可能な社会へ。

これから、訪ねる共同体Auroville(オーロビル)について少し。

環境問題のことを調べていくと、必ずコミュニティーつまり共同体というテーマにぶつかる。
生きるためにお金が一番の頼りにされる資本主義社会で、人は忙しくお金だけを追いかけ、共に生きていくことをしなくなった。
そして、お互いの心を繋ぎとめていたものがなくなるにつれ、いろいろな社会問題が発生するようになった。
引きこもり、自殺、犯罪、鬱まで、人と人がしっかりとつながりあっている社会ではきっと防げることばかりだろう。

そのほかにも、コミュニティーは環境問題の解決手段としても大きな注目を集め、今、コミュニティーを主体とした動きが世界中で起きている。

Aurovilleは、1968年に創設され現在は38カ国から1800人の人々が、国境や宗教にとらわれる事のない世界市民として、持続可能な共同体を目指し生活している場所です。

インド、共同体、世界市民とか言うと、どこかオーム真理教とかの新興宗教団体のような印象があるけど、まったく宗教とか関係ないので心配しないでください。

オーロビルは世界中の持続可能な共同体を目指した試みの中でも、最も規模が大きく長い歴史を持つもので、先進的な多くの試みがされている。
これから環境問題に関わっていこうとする自分にとって、多くのことを学べることを期待し、訪ねてみることにした。

そして、又、いろいろな人たちとの出会いが楽しみだ。






×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。