2010年10月03日

社会復帰!(自分の仕事始めまっす)

久しぶ〜りのブログ
今回はちょっとした報告をしたいとおもいまーす。

2008年環境をテーマにした旅を終え
その後サーカス生活をおくりながら
コミュニケーションとコミュニティーをテーマに
いろいろと模索し勉強し
迷いまた模索して
辿り着いた一つのアイデアを
実際の社会の中で
仕事として形にしてみることにしました

ちょっと自分の人生
思い返してみると

高校を卒業して以来
浪人、海外逃亡、旅、ニート、ダメ人間、派遣社員、サーカスなどなど
日本社会にまともに属さず貢献せずに生きてきた12年間のブランクはやっぱり長すぎて

自分の個性や経験を活かし
それなりの生活が出来るような日本社会との関わり方を
ずっと見つけることができずにいた

で、
やっと1年前にこれかもしれないっておもえるものを見つけ

そんでやっと数ヶ月前に
とにかく失敗など気にしないで
行動してみようと思えるようになった

そんな決心と同時に
長年持ち続けた旅への気持ちは薄れ

高校生の時以来
久しぶりに落ち着いて
”ここ”にいることができるようになった

まー、って言っても
まだやっとスタート地点に立っただけですが

とりあえず、社会にカムバック出来て今はハッピーだしラッキー!!!

それに
将来どうなってくのわからないような生き方してるのに、
ずっと見守って信じてくれた家族と友達たちに本当に感謝、
サンキュー
サンキュー!


そして今回のチャレンジにあたって
家族や多くの友人が
ビジネスプランに共感し
何か良いものが創造されることを期待して
いろいろなサポートをしてくれていることに
心の底から感謝!

ってことで、

これからは
新しいプロジェクの様子は
以下のアドレスにてアップしてきまーす。
http://onekitchen.jp/blog/

ちなみにプロジェクト名は

「One kitchen」です

ホームページも近々立ち上がりまーす。
http://onekitchen.jp/
posted by taku at 21:25| Comment(4) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月15日

サーカス日本ツアー終了!

サーカスでの一年半に及ぶ日本ツアー生活が終わった。

自分のように期間限定で参加する各地でのサポートメンバーに、
怪我による離脱や人事移動などでメンバーの入れ替えも頻繁にあるなかで、
150人以上の多国籍なメンバーが共に移動して10年以上に及ぶ世界ツアーをおこなう。

世界中を旅して回れることや、
ある程度の快適な生活は確保されているけど、

故郷や生活の拠点を置く場所から離れ、
家族や友人と離ればなれに生活することは誰にとっても楽じゃないなーっておもった。

もちろん、
世界的なサーカスでの仕事は、
多国籍でユニークでプロフェッショナルなメンバーと働く面白さがあって、
ボクも貴重な体験をさせてもらえたことに感謝してる。

東京、名古屋、大阪、東京、福岡、仙台へと続いたツアー生活、
各地でいろいろな人に出会い遊びお世話になりました、

みなさん、本当にありがと!

そして、
stepping into the next stage!!!

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posted by taku at 04:22| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月29日

映画「Man on wire」

「Man on wire」

崩壊してしまったニューヨークのツインタワー屋上、
高さ417メートル、
命綱なしで綱渡りをした男のドキュメンタリー映画。
 
理由は?と聞かれて、
こんな壮大なことをするのに理由なんている?のって答えが凄く印象的。
 
これをやったから、
誰かがお金をくれるわけでも、
出世するわけでもない、
何かをするのに理由や利益を求めたがるのは、
アメリカンな資本主義的な考えにおかされているから。
 
自分自身の純粋な衝動のために、
一切ハイテク機器もまとわない小さな体の男が、
高所を怖がるっていう人間の最も基本的な本能のひとつを
驚異的な集中力とボディーバランスで乗り越え、
世界最高のツインタワーを綱渡りする姿は、
優雅だし、壮大。

確かに、そういうことをするのに難しい理由や利益なんていらない。
ただ、優雅で、壮大にいたいだけ。
posted by taku at 22:44| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月24日

We are one.

アイヌの人々のように、
Tribe=部族と呼ばれる人々がいる。

共に生きてるって感じられないほど巨大な国家の中での生き方とは違い、
全ての人が強く深く繋がり合い生きる部族の中での生き方。

先祖たちが過去を生き抜いて、
今をみんなで生き抜いていて、
未来を子孫たちが生き抜いていく、、、

部族の人たちはそんな感覚をもって生きている。

自然や人々との繋がりを感じ、
一体感を感じながら、、、

We are one.
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2010年05月23日

The world is us.

先住民族の人たちは、
生きるために必要な食料、衣服、家、道具まで全てのものを周りの土地から借りて、返す。

完全に自然と調和して、自然の一部となっている、
その姿はナチュラルで、
生きていることを全身で味わい、
生き抜こうと言う純粋な生命力に溢れてる。

多くの先住民族は
「あなたは何ものか?」と聞かれれば、
「自然そのものなんだ」って答える。

地球にある素材から産まれ、
地球によって生き抜くことが出来て、
死ねば地球に還っていく人間は、
地球の一部で、地球そのもの。
posted by taku at 23:38| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月21日

アイヌ民族に会う!

サーカスの友人と北海道へアイヌの人たちを訪ねに行ってきた。

友人はサーカスでの世界ツアーと共に個人プロジェクトとして、
各地での自然の音や人々の音楽を集めて音楽を製作している。

今回は、日本の先住民族アイヌの人々の音楽と人々の考え方を知りたいとのこと。

友人からの紹介で音楽をやっているユウキさんという方に会い、
レラさんというシャーマンの女性に会ってきた。

こちらからの一方的なアイヌに興味があるんですと言う訪ねかたにも、
とても暖かく向かえいれてくれ、
二人からアイヌの歴史や生活の様子を聞くことが出来た。

以前のように完璧に自然の恵みから生活することはできなくても、
未だに全てに神が宿ると心から信じ、祈りや祭りをする。

アイヌの自然とともに生きるための教えは、
現代の最新のエコロジー思想よりも深く確か。

「地球のことをゆりかご」と呼ぶアイヌの人々、
自分たちは地球の赤ちゃんのような存在で、
地球が自分たちの命を支えるゆりかごのような存在だってことをしっかり理解してる。

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posted by taku at 22:24| Comment(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月18日

ビート・コミュニケーション

ドラム・ビートだけのコミュニケーション。

職場の友人繋がりで、
偶然、ドラムカフェって言うイベントに参加した。
南アフリカから始まった、
ドラム(ジャンベ)を使った、企業などのチーム・ビルディングのワークショップを、
ドラム・カフェと呼ぶ。
それを日本に持って来たのが友人の友人で、
これから広めようと頑張っているところらしい。

普段、立て前や、策略、競争ばかりのコミュニケーションで、
いまいちコミュニケーションがとれない人たちとも、

ビートの中では、性別も、職業も、頭の良さも、外見も関係ない、

ただ、ひたすら叩けばいい。

そして、お互いのビートをただ楽しめばいい。

胎児のときから、
母親の鼓動を全身で感じてた、

だから、その記憶は誰の体の中にも刻まれている。

子供のようにドラムを叩く大人たちの姿は、
コミュニケーションはこんなにも純粋なんだってことを想いだせてくれる。

お互いのビートをただ楽しめばいいし、

心が踊るようなビートを一緒につくれればいい。

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2010年05月12日

野生の感覚を取り戻せ!

人間だから当然のように、

「今は何時で、どこにいて、なんて仕事をしていて、自分の名前はXXXで、何歳で、何をしてきて、、、』なんてかんじで、

思考で自分のことや世界のことを捉らえてきたんだけど、

良く考えてみたら、
自分の名前も別に何でもいいし、
地名もどうでもいい、

自分や世界を「限られたイメージに決めつけてしまう」概念にとらわれないで、
世界をありのままに感じて、ありのままの自分を味わうこと。

忘れていたけど、
ボクらは人間でもあるけど、動物でもある。

考えるのもいいけど、
もっともっと感じたいっておもうこの頃、、、

野生の感覚を取り戻せ!
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2010年05月07日

真夏のゴールデンウィーク

過去最も遅い降雪のあった日から、20日後に真夏日がやってくる。

温暖化はいまいち肌で感じずらいけど、
なんか天候が驚嘆になってるのは、みんな気づいてる。

地球はひとつの生態系というシステムによって今の状態を保ってる。

で、システムの中で重要な役目をしているのは水や空気だけじゃない、
二酸化炭素を酸素に変える植物や一部の微生物の役目が結構大きい。

植物が減っていけば、
システムは狂い、
気候も狂う。
posted by taku at 00:16| Comment(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月05日

嬉しい再会、、、

仙台に来る前に寄った東京で、
昔住んでいた裏原宿のまた裏辺りを歩いていたら、
良く行っていたカフェの定員さんに声をかけられちょこっと寄ることに、

誰かに名前を呼ばれ振り向いてみると、
昔仲良かった友人カップル。

多国籍なイスラエル出身で国際的な銀行マンの彼と、
島国日本からあまり出たことのない日本人の彼女というカップル。

不思議とボクのまわりにはイスラエル人と日本人のカップルが多い、
常に戦争と隣り合わせの多国籍国家イスラエル人は自己主張が激しく行動力がある、
平和な単一民族日本人は温厚で協調性があってシャイ、

対称的な分だけ強く引かれ合うのかもしれない、、、

3年前、
結婚まで考えるほどに真剣な交際をしていたけど、
行動力もあり国際的な彼に彼女が着いていけないだろうっていう不安を彼が感じ、
一旦別れ、彼女に旅に行くことを勧めた彼。
彼女が成長しなければ、もう寄りを戻すつもりはないっていうか、彼も好きだったけど、将来のことを考えてのことで、辛そうだった。
 
そんなときに彼らからいろいろと相談をうけてた。
 
アジアへの数ヶ月のバックパックの旅をすること、
そして、旅の最初の滞在地としてボクが友人たちと経営しているインドネシアの小島にある宿に来ることが決まった。
 
二週間ほどの島での滞在中彼女を見ていて、
正直、彼女が旅での困難を乗り越えていけるとおもえなかったし、
うつむき気味な彼女とその彼女を信じてないボクとの間も、
どこかぎくしゃくとしていて、気持ちのいい別れができなかった。
 
そんなこともあって、
その後彼女が旅から帰って二年以上たっても連絡をとれずにいた。
 
そして偶然の再会、
二人は結婚して、しかも子供まで授かってた。
 
「いろいろあったけど、
旅を通して自分のことも世界のことももっと知ることが出来たし成長できた。
本当に旅に行ってよかった」と言っていた彼女。

本当に、本当に、嬉しい再会だったけど、 
あの時、
彼女を信じてあげられなかった自分が恥ずかしかった。

人をもっと信じることを教わった日でした。

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2010年05月02日

自分は世界、、、

誕生の時、この世界(宇宙)にある素材で体は造られ、
世界にあるものごとに影響を受け精神と体を育み、
そして、
死ぬ時、世界の中に戻っていく。

自分とこの世界の境界線なんてないんじゃないかなっておもった、、、

ボクは世界で、世界はボク!

思考が、自分と世界を別々のものだと分けているだけ、、、

一息の空気、一滴の水、一粒の食べ物がなければ、体は存在できず、

一筋の光、一つの音、ひとつの言葉、ひとつの感触がなければ、ボクにはなんの考えも起きない。

この世界がなければ、ボクは存在しないし、ボクはボクでない。
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スピリット

この一年くらい友人たちや本の影響もあって、スピリットって言葉に良く出くわすし、凄く気になってた。
 
所謂、少し前にはやった精神世界とかオーラとか前世とかのスピリチュアル系っていうのとは違って、
ボクが気になってんのは、精神や魂を意味するスピリットのこと。 
 
「あなたは、どんなスピリット(精神や魂)を持って行動し?日々を生きていますか?」
 
いままで考えたことがないクウェッションが現れ、

少し立ち止まって考えてみた。
 
表面的な物事といった外見は化粧や整形で、仕事は突然の倒産や解雇で、言ってることも嘘で、
更に社会の流行で、どうにでも変わる可能性がある、

だから、その奥にあるスピリット、つまりその人の本質みたいなものを見たり、感じたりすることは重要だとおもった。
 
そうすれば、
表面的なことにとらわれることが少なく、自分や他人の本質を感じ、知ることが出来る。

な〜んて、そんなことを言いつつも、
女性の表面的な美しさに惑わされたり、
権力や金の力に腰が引けることは相変わらず多い、、、
posted by taku at 02:45| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月29日

エンターテイメントなマスメディア!

どっちを信じる?

マスメディアか? 夫か? 妻か?

http://blog.honeyee.com/ttakashiro/

http://www.sanspo.com/geino/news/100426/gnc1004260507002-n2.htm

妻、夫、メディア、
誰が嘘をついてるのか?
それとも、みんな?

夫・高城剛が言うように、

夫婦のことは夫婦のこと、きっと二人にしかわからないことがある。
それに二人の間でもそれぞれに認識してる真実は違う。

もう、誰が真実を言っているかなんてマスメディアを通しては絶対にわからない。

それにしてもこのストーリー面白すぎる。
作り話じゃない、
嘘だらけでもリアルだから面白い。

マスメディアはこれはエンターテイメント・ショーなんだってわかってる、
だから、できるだけストーリーを面白くしたい。

マスメディアなんて信じるな、
ただ楽しもう。
posted by taku at 13:38| Comment(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月20日

福岡から仙台へ!

二週間前、桜の散り始めた福岡を出発して、
神戸、大阪、京都、名古屋、静岡、東京と各地で桜を眺める、

ビルの谷間に、街に、田園風景に、山に、、、
日本の至る所に桜が咲き、人々の心が華やいでる様子が本当に素晴らしいとおもった。

そして、4日前、桜の咲き始めた仙台に引っ越してきた。

1年半に及ぶサーカスツアー生活も残り1ヵ月半。
 
新しい場所に移動して、土地になれ、人々と知り合い、
慣れ親しんだころには次の場所への引越しの準備が始まり、
 
そして、又新しい場所へ、、、
 
同僚達も口を揃えていうように、
この生活をしてると時が過るのが速い。
 
なんでだろう?
 
同じ人や土地と触れ合う時間が短い分、
どんなに頑張ったとしても刻まれていく土地や人の記憶はどうしても薄くなる。
 
そういう記憶の薄さが時間を速く感じさせているように感じる、、、
 
もちろん、その反対に、
いろいろな景色と人々に出会えて、刺激の多い日々を過ごせるのはすばらしいけど、、、
posted by taku at 23:19| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月23日

狂気の中の希望

ヤフーニュースで神戸児童連続殺傷事件に関するこんな記事が載っていた、


「文面は謝罪の言葉で始まり、男性が人の優しさなどに触れながら暮らしていることが垣間見られたという。

 京子さん(被害者の母)は「加害者が他者の存在によって自分を見つめられている」と感想を述べた。

毎年、手紙が届いたことを公表してきたが、男性が本心を書けなくなる可能性もあるとし、今後は公表を控える意向も示した。」

本来の人間の強さに驚かされた。

加害者少年も被害者の母親も人生に起こりえるもっとも悲劇的なことから生じる、
社会からの冷たい目や、自分自身への怒り、他人への怒り、後悔、悲しみ、残虐な記憶といったあらゆる苦悩と困難に対して、
周りの人々や、社会からのサポートによってのり越え、今も生き続けている。

正直、今の日本という社会の中で、この事件をここまで良い状況に好転させられるとは思ってなかった。
どんな状況の中でも人間らしさの良い部分は存在し、
希望がある。


「他者の存在によって自分を見つめている」


その希望は人と人との間に存在する、
きっと、他人の優しさや助けがなければ、
加害者少年も被害者母親も狂気の中で命をたつか、今もどうしようもない怒りの中で日々を過ごすことしかできなかったんじゃないだろうか?
posted by taku at 18:32| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月07日

信じる力

「あっちに行けくのが正しい」
「これがカワイイ」
「これで稼げる」と言う
標識に、雑誌、新聞、広告、テレビからの情報が溢れる社会の中で産まれて育って、
自分の感覚で感じ、考え、信じ、進むことを学ぶ機会を奪われ育ったボクたち現代人。

遥か昔、自分たちの先祖は、
大海原を、ジャングルを、山々を、大草原を、
他人からの一切の情報なしに、自分たちの感覚を信じて進み生き抜いていった。

信じることの大切さ!

posted by taku at 20:51| Comment(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月02日

働くことは生きること!


「働くこと」ってなんだろう?

30年生きてみたところで、
神様が突然現れて「これがあなたの天職です!」なんて教えてくれることなんてなかったし、
それどころか、
社会の波に流されて仕事(金稼ぎ)をしてしまっている自分、そしてみんなの姿がある。

本当にそれでいいのか?

生きるために人は、働かなければならない。
資本主義社会の中では、働くことは「お金」を稼ぐって意味になってしまってるけど、
「働くこと」=「金を稼ぐ」では本当はない。

究極的には、お金なんて稼がなくてもいい、
生きるために必要な食料や水、生活必需品を得たり造ることができればいい。
昔は、働くことと生きることが直結していた。

「働くことは生きること」

別に、金を稼がなくていい!って言うつもりはない、
でも、金本位の資本主義の中で、いつの間にか働くってことがずれてしまったのは確か。

働くってことは何なのか?
もう一度考えるいろいろ視点を与えてくれた二冊の本。

よかったら、読んでみてください。


続・働く理由 99の至言に学ぶジンセイ論。


働く理由 99の名言に学ぶシゴト論。


posted by taku at 23:36| Comment(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月01日

初レコーディング!

先日、人生初のレコーディングに参加!
職いているサーカスのアコーディオン奏者から個人プロジェクトとして製作している楽曲に、ボクの声を入れたいとのこと!
ボクの声がセクシーだったとかそういうわけではなく、ただ日本人の声を入れたかっただけらしい、、、
そんな時に、ボクが完成させたばかりの彼女の作品を聞いて、凄く感動した話をしたところ、なんとなく彼女が感覚的に共通するものを感じたようで、ではでは、ちょっと頼んでみようかな?なんて感じで始まった。

15年に及ぶサーカス生活の中で、大自然と共に暮らす民族の歌や楽器からサボテンの針を折る音まで、世界中の人々や自然とコラボレーションをし、その様々な音をコラージュのように組み合わせ、そこに彼女のアコーディオンが流れる。

シルクドゥソレイユで働いて、計2年になる今は、世界を旅し続けることの喜びも辛さも十分にわかるだけに、彼女の音楽を聴いているとなんともいえない気持ちになる。

彼女が音楽を通じて深く人々と自然、地球全体と繋がろうとして造りあげた音楽は、個人の表現というものを越えて、もっと大きな地球や人々を感じることができる作品に仕上がっていて最高。
音楽の旅!

彼女から音源を渡される、題は「memory of time」。
音と題から、ボクが感じたままの言葉を入れたいとのこと。

不思議なことに、
ボクに文章の才能があるのかも?音楽的な才能があるのかも?まったく知らないはずなのに、
最初から彼女は確かにボクのことを信頼してる。
信頼されるこっちが、彼女の信頼を疑ってしまいそうなくらいに信頼してくれている。

自宅に帰って、精神を集中して彼女の音楽聴く、できるだけ音楽に自然に心が動く状態にする、
ありふれた言葉だけど短い文が自然と浮かぶ。

翌日彼女に文を伝えると、「いいねー」の即答。

ということで、レコーディングのために彼女の滞在するホテルへ。

レコーディング用の高価そうなマイクと、パソコンを前に準備を始めだす彼女、
初めてのことで、緊張しているボクの様子を敏感に感じとり、終始リラックスした雰囲気造りに努めてくれる。
そんな彼女の姿勢から感覚や感情を敏感に感じ取って大切にしているのがわかる。

レコーディング機材やマイクの説明後に、早速レコーディング。


二人ともヘッドフォンをつけて、まだ言葉の入っていない音を聞きながら、マイクの前でボクが言葉を喋る。
高性能のマイクは、普段聞こえないほどの微妙な声の揺れや息もしっかりと拾う。
音楽素人のボクの感覚を大切にし、ここはこれでいいか?どっちが好みか?どんな感じがいいか?と常に聞いてくれる、
その姿勢から、音楽の才能などないボクへの絶対の信頼が伝わる。
っと言うよりも、
彼女の場合は、ボクが人間としてもっている本来の感覚を信じているように感じた。
きっと、ボクでなくても彼女は同じように人のことも自然のことも信じるだろうな〜。

高性能ヘッドフォンから聴こえる自分の声、
どこか納得いかないテイクは明らかに緊張でこわばっているもの。
日本語を理解しない彼女も不思議と同じ意見になる。

普段から人は、発せられる言葉の意味以上に声の質感から多くのことを感じとっていて、それは言語の違いを越えることに二人で気付き驚く。

1時間ほどでレコーディングが終わる。

普段音楽は聞けど、造る側に回ったことのない自分、それも一流のアーティストとの作業というか、コミュニケーション。
音楽やアートは感覚が本当に重要なんだってこと、そして、その感覚を鈍らせないために、信頼が重要なのに気づかされた。

彼女のボクに対する絶対的な信頼なくしては、ボクも自分をあそこまで表現できなかったとおもう。
もちろん、素人なので、他人と比較してしまえば、大したことはないんだけど、
でも、感じたままにありのままを表現すること、それが出来れば十分なような気がした。

なぜなら、ありのままの状態で人も自然も既に美しいから!
posted by taku at 11:10| Comment(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Eye-communication

「遥か昔、人は言葉を使う前、目で多くを伝えきた。

だから、人は、目を見て言葉以上の真実を探ろうとし、
言葉では伝えられないことを伝えようとする。」


今、福岡で26歳の青年二人とシェア生活をしてる。

そんなシェア仲間のひとりは、まともに目を見て話せない、

仕事から帰ってくると、寝るまでのほとんどの時間をわずか20センチの距離でテレビに釘付けになってる、
目が悪いせいで近づいてるんだろうけど、
それにしてもテレビと仲良すぎ、


そんな彼は、市で働くつまり公の職員で、
彼女もしっかりいる。
職場でまともにコミュニケーションとれてんのか?
彼女と見つめあえてるんだろうか?


それに、もう一人の住人は、彼に彼女がいたのを、最近引っ越したばかりのボクから初めて聞いたらしい。
大学からの長年の友達のはずの二人が同じ家に住んでるのに、気がつかないってどういうことだろう?

目を見ない彼は、自分の物だけは大切に綺麗に整頓している、
なのに、トイレ、キッチン、風呂、リビングなどの共有スペースは汚く埃っぽい。
彼の心の中も、こんな感じなのかな?
自分の心だけ綺麗にしときたいって、、、


大学の同級生で2年前からこの3LDKのアパートでシェアを始め、
ボクの部屋にもう一人ほかの同級生が住んでたらしいけど、
数ヶ月前に半分近く荷物を残したまま、どっかに出ていってしまったらしい?
そういえば、理由しっかり聞いてなかったけどなんだろう?

そういえば、こういう感じの同級生もいたな〜って思い出す。

ある意味、どこにでもいる日本人のあるタイプ、、、

久しぶりにこういうタイプの人たちと近くで生活して感じた、

「どうなってんの日本?」

もちろん、別に彼らが悪い奴らじゃないのはわかってるし、(どっちかっていうと、僕の方が悪い奴のような、、、)
この時代の全てが悪いわけじゃない、

けど、せめて、時代の悪いところに影響受けてるんだってことに気がつければ、
そしたら、少しでも変えていける。

窮屈で閉鎖的な社会の中で、違う生き方の選択を提示してもらえなかったんだろう、
きっと、人の目を見て話せる方が彼も楽だし楽しいに違いなんだから、、、

せっかく、一緒に住んでるんだし、これも出会い、
後、1ヵ月半、少しは仲良くなりたいな〜
posted by taku at 01:01| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月09日

様々な場所、、、

日曜から九州、福岡に引越っしました、これから二ヶ月間福岡に滞在しまーす。
ということで、福岡に来る用事のある人は連絡下さい。

と言っても、何か福岡の特別な物とか事ってあるのかな?
思い浮かばない〜な〜

セブンイレブン、イオン、ツタヤ、ドンキホーテ、、、
日本中どこに行っても同じ企業の店か、
違うとしても同じような本屋に、同じようなレストラン、、、

特産品って言っても、
保存技術に、輸送手段の向上にインターネットの普及で日本国内のものはどこにいても大体のものが食べられる、、、

テレビの影響で、
コテコテの博多弁しゃべる人もどうやらそんなにいなさそう、、、
東京を中心としたマスメディアが流す流行の後を追うだけのファッション、音楽、カルチャー、、、

ってわけで、
いまいち、九州に来た気持ちになれない〜

そんな中でも、
唯一確かな違いを感じるものに「風」がある。
風に含まれた匂いとか、湿気で、
目をつぶってもここに吹く風がその土地特有のものなのは、
なぜか、しっかりと感じる。

南に山がある場所があれば、大きな河が流れる場所もあり、四方を海で囲まれた小さな島もあり、様々な地形がある、
緯度が違えば日が昇っている時間も違うし、温度も違い、
それぞれの場所で与えられる条件が違う。

そういった地球が与える条件によって、
それぞれの場所に違う植物が生き、違う生物が生きる、
そして、人間はその土地にある鉱物や生きる生命から衣食住をまかなって、
それぞれに特徴のある生活を築いてきた。

グローバル経済によって均一化されていく世界、
それが時代の流れだとしても、
地球がそれぞれの場所に与えるてくれている条件を、
もっと大切にし、楽しむことが出来れば素晴らしい。
posted by taku at 20:26| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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