2009年01月09日

帰国、そして新しい一年。

2008年最後の日、31日の夕方に成田に着いた。
一昨年前は、バリのプロジェクトのために、南国の小島で新年を迎え、まったく新年を迎えた気持ちになれなかった。
結局、カレンダーなんて人間が決めたもので、極論、いつが一年の始まりでもいいことを実感。
そして、日本人として生まれた自分には、1月1日を、興味がなくても紅白歌合戦に、年越しそば、そして初詣をしないとどうも新しい一年に変わった気になれないことも実感。

ということで、今年は滑り込みセーフ。
そして、成田に到着したその足でバックパックを背負い六本木ヒルズへ直行。
貧乏旅人の自分が帰って早々六本木ヒルズに行くっていうのもかなりおかしく思えるけど、そこは、旅人なりの考えがあってのこと、
それというのも、六本木ヒルズの展望台に登ってこれから住む大東京の景色を一望するため。

東京のほぼド真中にそびえる六本木ヒルズ、渋谷、新宿の高層ビル郡、丸の内、池袋、代々木公園、羽田空港、、、、
360度、見渡す限り無数にそびえる大小のビルが、まるで巨大な熱帯雨林の森のようで圧倒的な風景。
ここからは本当に東京の全てが一望できる、
つまり自分が眺めるその景色の中で全てが繰り広げられている。
そんな不思議な感覚を味わえる。

ガラス越しに見える東京の夜景を見ていると、自分がまた8ヶ月ぶりに東京に、日本に戻ってきたことを強く感じる。
そして自分自身にとっても、世界にとっても、一年が終わり又新しい一年を迎えられること、
そんなシンプルな事実の不思議と、
生への喜びと感謝が溢れ出す。









posted by taku at 02:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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