2008年12月19日

生きることの意味

「生きることの意味」など、どうでもいい?

インドに来るまで、そんな風に考えなかった、生きることに何か素晴らしい意味があるって信じてた。


インドに来て、生きることの生生しさを見せられた。

一生路上で劣悪な仕事をし路上で死んでいく最下層のカースト(階級)の人々の姿は、すぐそばの路上で同じように寝そべる野良犬たちや牛たちとまったく変わらない。

自分たちが持っている奇麗ごとの生きる意味を、路上生活者に押し付けることなどできない。
そしたら、きっと、彼らに生きる意味や価値がないことになってしまう。

そんなはずはない、目の前に自分と変わらない命が確かにある。

動物たちや、植物と変わらない、必死に生きようとする生命の姿がただそこにある。

生きて、そこにあること、それだけで、十分に思えた。
IMGP3401.JPG
IMGP1352.JPG
IMGP1543.JPG
IMGP3293.JPG
IMGP3166.JPG
posted by taku at 02:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 混沌のインド | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。