2009年01月19日

お金=幸せ  経済危機の中、もう一度考える。

不況の波は資本主義経済を主軸に置く日本や世界を襲っている。

直接、働いてる会社が潰れたりして職を失った友人はいないけど、それでも、取引先の会社が潰れたなんて話は結構聞く。
ということは、取引先がなくなれば、会社に回ってくるお金は少なくなり、当然支払える給料や雇える人の数は減る。今後、まだまだ悪化してく可能性はある。

「不況」だから、生活が暗い。

考えてみると、余りにも単純な発想に思える。
果たして、そんなにもお金を使って時間を過ごす必要があったのだろうか?

高いブランドの服を買うこと以外に何か自分を幸せにしてくれるものがあるのでは?
高いレストランで食事をすることをやめて、ご飯を誰かと一緒に作ることをしてみたら?

お金がこれだけあれば、幸せ!
これだけなければ、幸せになれない!

「お金」=「幸せ」

よく考えてみるとやっぱりおかしい?

個人が社会が、又同じように極端にお金に頼った道を進み続ければ、必ず、同じことが起きる。

決して、お金や資本主義のすべてを否定するつもりはない、
けど、今回の経済危機をいい機会に何か違うことを考えてみるのもいいとおもう。


posted by taku at 02:31| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

大都会東京

古い木々が倒れ、新しい木々が成長する熱帯雨林の森の風景、
そして、古いビルが壊され新しい近代的なビルが建てられる東京の町並み。
時間とともに物事は変化していく、そこに違いはないのに、何かが違う?

今回の旅の前にははっきりと理解することが出きなかった、「何かが違う?」という疑問が今回ははっきりと見える。

「循環」と「搾取」。
「生命体」と「無生物」。

生命に満ち溢れた森は全てが複雑に繋がり合い機能的に循環している。
それゆえに、森の瑞々しさは永遠に続くことが可能。

しかし、大都会を構成する、コンクリート、鉄、プラスチック、石油、、、、、そのほとんどはどこか遠くの場所から奪いとってきたもので、わずか数十年という時間で壊されてしまい、捨てられてしまう。
又、何かを作ろうとすれば、限りある地球のどこかから搾取するしかない。

もしも、この大都会が、熱帯雨林の森のように循環し続けるものだったら?どうだろう。


この巨大な大都会が生み出す、残飯、廃材、排泄物が循環すれば、きっと地球自然環境にも大きな活力になるはずだと思う。
posted by taku at 02:30| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月09日

時は流れ、時代は変わる、そして、僕たちも変わらなければ!

旅から帰ってきて10日ほどがたつ。
ようやく、自分と周りとの関係を理解できるようになってきた。
自分はここで何をしていくのか? 
この場所はどんな場所なのか?

多くの旅人が海外と日本とのギャップに苦しむ。
というか、本当は、海外にいるときの自分と日本にいるときの自分のギャップに苦しむだろう。
なぜなら、世界中どこの社会で生活しても、必ず、現実はあり楽園などない。
結局は、やっぱり自分次第。
今回は、そのことも十分にわかっていたので、その点での迷いや戸惑いはほとんどなかったけど、久しぶりの日本を理解するのにやっぱり少しの時間が必要だった。

なぜなら、この8ヶ月で時代が大きく変わったことを感じたから。

僕たちの生活をもっとも左右しているのは、音楽でも文学でもテレビでも宗教でもなく、まぎれもなく経済だろう。
経済の波によって、文化的なことも娯楽も宗教もスポーツも何もかもが影響を受ける。
例えば不況になると、海外旅行が減ったり、宗教が人気がでたりする。

2008年、そんな当たり前のことを強く感じさせられることが多かった。
アメリカのサブプライムに始まった金融危機、石油価格の上昇、円高による日本経済の不振、、、

経済という誰もが信仰してきたものが、
そして、今の経済のリーダーアメリカが揺らぐことで、
絶対的な資本主義経済に対する信仰が崩れだしている。

そして、当然、経済以外に信仰するものを探し頼ることでその危機を乗り越えようとするものや、
経済のシステムをもう一度見直し、新しい経済モデルを作ろうとするものが増える。

こういった動きは一部の人たちの間では随分前からあったけど、資本主義経済を妄信する人たちの耳にその声が届くわけもなかった。

そして今回8ヶ月ぶりの日本で時代の変化を強く感じる。

時間、もしくは時代という一方向に進み続ける中に、
自分やこの世界は存在していて、その中で、物事は変化し続けている、

そして、自分たちも変わらなければ!!


posted by taku at 03:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

飯島愛、本当の死の理由、、、、

帰国して少ししてからタレントの飯島愛さんが亡くなったのを知った。
当然面識があるわけもないし、ファンというわけでもないのに、切ない気持ちにさせられた。
テレビをあまり見ない自分でも、彼女の顔は良くテレビで見ていたから、いつのまにか親しみを感じていたんだと思う。

誰もが持っていることにも関わらず、社会では敬遠され忌み嫌われる性に関する職業、そこで、自分自身の性行為を晒しお金を稼いできた。
そして、その後、芸能人として大成功した彼女。

少し想像してみただけで、特殊な境遇からあそこまで上り詰めていった彼女が並大抵の人物でないのがわかる。


そんな彼女が書き続けていたブログを読んだ。

とにかく、寂しかったのが伝わってくる、

AV業界、芸能界と生き抜き、人気とお金を手にしても、尚も彼女の孤独は埋められなかった。

死因が薬物でも睡眠薬でも心臓発作でもどうでもいい、
原因は、きっとどうしようもない孤独感だったように思う。

ITを上り詰めたホリエモン、
音楽業界を上り詰めた小室哲也、
更には、アメリカの金融崩壊、、、、、


今のこの社会を上り詰めたその先にあるものは?

今のこの社会は何かが「本気」でおかしいことに、そろそろ気がついてもいい頃だとおもう。

*これは、そんな彼女飯島愛さんのブログ。
http://ameblo.jp/iijimaai/

*そして、これはホリエモンのブログ。
http://ameblo.jp/takapon-jp/

時代の中で、激しくもみくちゃにされた二人、
そんな人たちが発する言葉から、学ぶことは多い。
posted by taku at 03:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

帰国、そして新しい一年。

2008年最後の日、31日の夕方に成田に着いた。
一昨年前は、バリのプロジェクトのために、南国の小島で新年を迎え、まったく新年を迎えた気持ちになれなかった。
結局、カレンダーなんて人間が決めたもので、極論、いつが一年の始まりでもいいことを実感。
そして、日本人として生まれた自分には、1月1日を、興味がなくても紅白歌合戦に、年越しそば、そして初詣をしないとどうも新しい一年に変わった気になれないことも実感。

ということで、今年は滑り込みセーフ。
そして、成田に到着したその足でバックパックを背負い六本木ヒルズへ直行。
貧乏旅人の自分が帰って早々六本木ヒルズに行くっていうのもかなりおかしく思えるけど、そこは、旅人なりの考えがあってのこと、
それというのも、六本木ヒルズの展望台に登ってこれから住む大東京の景色を一望するため。

東京のほぼド真中にそびえる六本木ヒルズ、渋谷、新宿の高層ビル郡、丸の内、池袋、代々木公園、羽田空港、、、、
360度、見渡す限り無数にそびえる大小のビルが、まるで巨大な熱帯雨林の森のようで圧倒的な風景。
ここからは本当に東京の全てが一望できる、
つまり自分が眺めるその景色の中で全てが繰り広げられている。
そんな不思議な感覚を味わえる。

ガラス越しに見える東京の夜景を見ていると、自分がまた8ヶ月ぶりに東京に、日本に戻ってきたことを強く感じる。
そして自分自身にとっても、世界にとっても、一年が終わり又新しい一年を迎えられること、
そんなシンプルな事実の不思議と、
生への喜びと感謝が溢れ出す。









posted by taku at 02:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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